「有名企業を名乗る怪しい電話が来たとき、99%の見破り方がこれだけ!」

最近また増えているのが、

  • 「●●電力です、漏電チェックのお知らせを、、、、」
  • 「NT●なんちゃらですが、未払いの、、、、、」

…などなど、大手企業や公的機関を名乗る詐欺電話です。そして一番怖いのは、「この人、本当にその会社の人間なのか?」が電話口だけではほぼ判断できないこと。

でも実は、たった1つの行動をするだけで、ほぼ100%本物か偽物かを見破れる超シンプルな方法があります。

その方法とは?

「一度電話を切って、自分でその会社の公式連絡先にかけ直す」
これだけです。

手順は超簡単。たったの3ステップ。

  1. 相手が「〇〇社です」と言ったら、
    「わかりました、公式の番号にかけ直して確認しますのであなたの名前を教えてください」と言ってみる。
  2. サギ電話なら、その場で切られるか、しどろもどろに焦ります。
    もし名前を教えてくれたら、自分でGoogleや公式サイトで検索して、
    その会社の本当の代表電話番号・カスタマーサポート番号を調べる
    絶対に相手が教えてくれた番号にはかけ直さない!
  3. その公式番号に自分から電話をかけて、「さっき〇〇を名乗る方から電話があったのですが…」と伝える

→ ここでポイント

  • 本物の会社の人なら、あなたがかけ直した電話にその担当者は出ません(だって別の人にかけたのですから)。
  • 逆に詐欺師の場合、99%以上の確率で誰も出なかったり、全然違う人が出たりします。

なぜこの方法が強力なのか?

  • 詐欺グループは基本的に使い捨ての電話番号を使っている
  • 正規の社員は会社の正規の内線・部署に所属している
  • あなたが公式ルートでかけ直すと、詐欺師はもうその電話に出られない(そもそも出る立場にいない)

つまり

「かけ直したら普通に出てきた」=ほぼ本物
「かけ直しても誰も出ない・知らない人しか出ない」=ほぼ詐欺

これ、めちゃくちゃシンプルなのに、実際に騙される人のほとんどがこの確認をしていないんです。

実際によくあるパターンと正しい対応例

  • 「NTTファイナンスです。未払い料金があります」
    → 公式サイトのNTT東日本/西日本/ドコモの料金センターにかけ直す → 誰も出ない → 詐欺確定
  • 「Amazonです。アカウントに不正ログインがありました」
    → Amazon公式ヘルプページのチャットor電話番号にかける → 出ない → 詐欺
  • 「警察です。あなたの口座が犯罪に使われています」
    → 警察相談専用電話(#9110)か最寄りの警察署にかけ直す → 誰も知らない → 詐欺

注意! これだけは絶対やらないで

  • 相手が教えてくれた番号にかけ直す
  • 「今すぐ振り込んで」「この場でコードを教えて」などと言われたら即切る
  • 個人情報(生年月日、住所、カード番号、ワンタイムパスワードなど)は絶対言わない

最後に一言

「ちょっと面倒くさいな…」と思うかもしれませんが、

1分だけ自分で公式番号にかけ直すだけで、数十万〜数百万の被害を未然に防げる可能性が非常に高いです。

次に怪しい電話がかかってきたら、ぜひこの「かけ直し確認」を思い出してください。

あなたの1分の行動が、大切なお金を守ります。

(この方法は、国民生活センターや警察の詐欺対策ページでも推奨されている基本中の基本です)